プーリップ/ローマの休日・Princess Ann P-004
ピンクだと思っていたアイシャドウは、以外と淡いパープル系でした。
リップはもうちょいピンクピンクした甘いカンジの色です。
メイク自体は画像通り。
服は胸元がちょっと広がりやすいみたいです。
あと、袖はレースの透ける素材で、胴体部分やスカート部分は、レースとつるつるした素材の二つ使いでした。
きりっとしたグレー系の眉毛に黒い(濃い茶色)瞳で、ホリー同様 相変わらず色白です。
真っ白です。
モデルの女優さんが同じ人だけあり、メイクは多少違うのに やはりホリーと似てます。
わたしはローマの休日は観たことがないのでわかりませんが、母いわく とてもアン王女に似てるそうです。
同じ流れで、ホリーもモデルに似ているのだとか。
顔立ちも綺麗な色白美人さんですので、ウィッグ変えても また違ったイメージで可愛く楽しめると思います。
もちろん、コラボとして とてもそっくりな良い出来のようですし、そのままでも素敵だと思います。
Audrey Hepburn, Level 2, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 2)
PENGUIN READERSレベル2の中で語数が少なく非常に平易な表現が多く、読み易いです。オードリーの生涯とその当時撮影された映画がリンクされて、非常に興味深いです。昔の大女優(マリリンモンロー、ビビアンリー、グレイスケリーなどなど)は皆不幸でしたが、オードリーは幸せだったのではないでしょうか?私はローマの休日ぐらいしか見たことがなかったのですが、早速「ティファニーで朝食を」のDVDを購入しました。「サブリナ」や「マイフェアレディ」も見てみたくなりました。
名作映画を英語で読む ローマの休日 字幕対訳付 (宝島SUGOI文庫 D ふ 2-1)
DVDを見ながら、【『ローマの休日』で学ぶ英会話 】と一緒に、英語教室仲間と勉強をしています。ローマの休日の会話は、お手本になるきれいな言葉を使っているので、英会話の勉強によく使われているそうですね。
ローマの休日(ニュー・マスター/吹替版) [VHS]
ローマの街で自由を楽しむアン、無邪気な妖精のような役を演じるヘプバーンを食い入るように夢中で観ているのは、私の母です。
字幕スーパーのものだと画面のまん前で無いと文字が読めないので、吹き替え版を誕生日にプレゼントしました。
同じテープを何度も再生し、映画館がいつも満員でヘプバーンカットが当時流行した事などを懐かしそうに語ってくれます。
王女が身分を偽って、たった一日を新聞記者と過ごすというストーリーはモノクロだけど違和感がなく、飽きさせないテンポでいつ見ても純粋に楽しんで見れる作品です。
ノッティングヒルの恋人 [DVD]
この作品は冷静に観ると、色々と
こんなことねーだろ?とか思わず
突っ込みたくなることが多々あります。
が、恋愛映画としてのクオリティは
大変高いです。
例えば、ヒュー=グラントの表情の演技、
音楽センス、撮影技術、配役、など、
イギリスの映画としてとてもお洒落な
作品と思います。
ぜひ、観て欲しい作品です。
ちなみに、私のいくTUTAYAでは
クリスマスになると、大体借りられているし、
そもそも中古品が出回っていないレア作品。
でも、挿入歌の「She」はTVなどで
ちょくちょく使われるGoodな音楽です。