Stephen Stills
時代、世代を超えて聴けるアルバムだと思いますよ。このソロ1作目までの彼のキャリアを総括するかのようなバラエティのある楽曲、そして味のある彼のギター、オルガンは大好きです。またこのアルバムには多くのゲストが参加しており、かつそのヒューチャーの仕方が素晴らしい。目立つところでは4のジミ・ヘン、5のクラプトンだろう。ジミ・ヘンにしては抑えたトーンではあるが、独自のフレーズでスマートに?暴れている。そしてクラプトンだが、セカンド・リードとはいえこの時期これだけコンパクトに「しなやかに流れるフレーズ」を注ぎ込んだ曲は自分のアルバムにもないんじゃないかな。クラプトンファンだったらこの1曲のために買っても正解だと思いますよ。ステファンのセカンドソロアルバムにもまた1曲クラプトンが参加してますので要チェックですね。
とにかくこの後結構ソロアルバムを作ってはいますが、このファーストは彼の最高傑作と言っていいのではないでしょうか。おすすめです。
蒼窮紅蓮隊 黄武出撃
人物・説明的な台詞を一切排除した超・硬派な2Dアーケードシューティングゲームの移植作。
タイトルにある「黄武」はコンシューマーオリジナルの機体だそうです。
どちらかといえばストーリーチックなシューティングが好きな私ですが、このソフトはシューティングのゲーム性に重きをおいているにも関わらず、目一杯楽しめました。ホーミング攻撃で得点倍増をひたすら楽しみたいシューティング求道者にオススメ。
愛、テキサス【店頭特典B2サイズポスター無し】(24Pフォトブックレット付き)(初回限定盤B)
最初聴いたときは変わった曲だなぁと思いましたが、
聴けば聴くほどハマる名曲です。
独特な曲調、韻をふんだ歌詞、相対性理論の傑作に
山下智久の色っぽい声が映えています!
カラオケでカッコ良く歌われたらしびれてしまうかも(^O^)