PANIC FANCY(初回生産限定盤)(DVD付)
普通に良いと思う
ここらにいるアンチどものせいで過小評価されてるとまで感じる
まじめに音楽やってる人に失礼とかいっているけど逆でORANGE RANGEをまじめに聴いてないからだと感じる
NAOTOは思う以上に凄い男だから
音楽にはジャンルというものがあり一つのレンジというジャンルを確立している
それを批判されたら音楽そのものを批判していることになる
まぁアンチ何かの評価は正直気にしないほうが良い
君station(初回生産限定盤)(DVD付)
本日とりました!!
予想していたよりは、よかったと思います!!!
テーマは愛なのですが、歌詞は友情を意識させています。
これから、卒業式とか別れの時期なので、大切な仲間とお聞きになってもいいと思います。
まだ聞いていない人もたくさんいると思うので、ロス･タイム･ライフの
主題歌なので、ドラマで聞いて、購入を検討したらいいと思いますよ!!
でも、今回の曲は、歌詞のよさに感動します。
ORANGERANGEはバラードは少ないですが、この楽曲も聴いて
損はありません。
「スーパー名医」が医療を壊す (祥伝社新書187) (祥伝社新書 187)
ドラマや漫画で描かれる医療の世界は、現実に医療現場で生じている状況といかにかけ離れているかを様々な角度から指摘してくださっています。同じ臨床内科医として、一般向けによくぞ書いてくださいましたと感謝申し上げます。確かにこの本に書かれてあることが医療現場で実際に生じていることだと共感します。「病院にかかれば病気は治って当然」「病院にかかっていて病状が悪くなるのはおかしい」という誤った認識が人々の間に浸透してしまった結果、現状を受け入れられない患者・家族が医療者側に不信感を抱くという不幸な図式が全国いたるところで続いているように思います。この書が、マスコミを含め広く人々に読まれることを希望します。
フジテレビ系ドラマ オリジナルサウンドトラック「ロス:タイム:ライフ」
人生の無駄を精算するチャンスが与えられるドラマ「ロス:タイム:ライフ」のOST。
劇中の曲はほとんど収録されているので、ファンには買いの1枚だろう。
個人的に好きな曲は、オープニング、審判登場、Aidaの2バージョン。
他の曲も、焦燥感や安堵感を表現するには良い曲ばかりである。
しかしながら「極道の妻編」で使われた三味線風のアレンジ曲が収録されていないのが残念。
出来れば完全収録して欲しかったので、星4つ。
ロス:タイム:ライフ
ドラマのDVDを検索していると書籍版があることを知りました。
たまたま本屋で見つけたので購入しました。
内容はドラマから抜粋＋オリジナルで全５編からなる短編モノです。
少しドラマと内容が異なる部分もありますが、書籍版では審判員のコミカルな部分、
また審判員達の存在意義等が際立って表現されていて、私としてはドラマと違った面
白みを感じることができました。
ドラマが好きな方にはぜひお勧めしたい一冊です。
