Midori Ono/The Champ
2008年7月5日に京都嵐山行われた小野みどり復活ライブ「七夕ジャズオルガンライブ」でのThe Champの演奏です。この曲はジミー・スミスを始めジャズオルガニストが好んで取り上げるアップテンポの名曲ですが、小野みどりはどんなに速い曲でも独特のタメというか、間があり独創性にあふれています。フレーズにのしかかるような重々しいベースは左手と左足のユニゾンで弾くなせる技です。馬場考喜(g)も1年ぶりの小野との演奏にも関わらず息の合った素晴らしい演奏を披露しています。又、画面の後ろに小野さんの父親が写ったり、最後には小野さんの愛娘が登場したり微笑ましいです。
ふたりはプリキュア Max Heart ノンテロップ OP 4K2K
超解像技術使用 + フレーム補間技術使用 + アップコンバート動画サイズ 4000 x 2000 (4K2Kスーパーハイビジョン) フレームレート 60 fps ① 超解像技術を使用してフルHD画質に変換 (HPVC1100とTMPG4.0XPressを使用) ② TMPG4.0XPressを使用してフレーム補間とアップコンバート(4K2K相当に拡大保存 ※1) ※1 ノイズ除去と輪郭強調を使用 アップコンバートにHPVC1100は使用しない。
デヴィッド・シルヴィアン レット・ザ・ハピネス・イン
87年「シ-クレッツ・オブ・ザ・ビーハイブ」より。トランペット、マーク・アイシャム。スティーブ・ジャンセン。RYUICHI SAKAMOTO。 からっぽの波止場で私は待っている船が入って来るのを見つめながら苦しみが収まるのをじっと待っているああ、しあわせを導き入れよう無人船の上で鴎たちが羽を休める時私はじっとみつめている鳥たちの白いウェディングガウンは色褪せている望なき献身のその歌の数々凍てつく12月の太陽その厳しい寒さが働く者の手を痛めつけボロボロにしてしまうからっぽの波止場で私は待っている船が次々と入って来るのを見つめながら苦しみが収まるのを私はひたすら願っているああ、しあわせを導き入れよう岩にぶつかる波の音に耳を傾けようどこに身を潜めていたのか空が晴わたるのを私は待っているそしてしあわせを導き入れようああ、しあわせを導き入れよう